KATOチビ凸電機 ヘッドライトの交換 [日本帝國鐡道 製造局]
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485系T18編成 特急マークの塗装 [日本帝國鐡道 製造局]
上越線や信越本線を、快速や特急として現役で走行する列車という理由で、発売発表とほぼ同時に予約していた485系T18編成。
特急シンボルマークの白色部分が、例のごとく塗装されていないので、白色塗装。屋根のアンテナなども装着。
4、5年前に調達した485系1000番台、特急「鳥海」と比較してみました。
ドア回りの凹凸の塗装は、明らかに4,5年前の方が綺麗です。
店頭での初見、「塗装が雑だなぁ。」という印象を持ちましたが、比較してみて改めて同じ思いを抱きました。
(滅多に製品のレビュー的なことは書かないのですが・・・。)
床下のトイレタンクや室内灯は実装したものの、 4,5年前に調達してNマガにも掲載した特急「鳥海」と同じように、行先表示幕や号車番号札は、今回の特急「いなほ」には、まだ取り付けられず・・・。
日本帝國鐡道常越本線への入線は、まだ先です。。。
期待していただけに失望してしまいました。・・・が、あとはこちらで頑張るしかありません。
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KATOチビ凸 ステップランボード取り付けと仮組立 [日本帝國鐡道 製造局]
KATOチビ凸電機 床下機器類の充実化 [日本帝國鐡道 製造局]
クモニ143-5連結器交換 [日本帝國鐡道 製造局]
KATOチビ凸電機へのJRアンテナ取り付け準備 [日本帝國鐡道 製造局]
5年程前に調達した凸型ディーゼルのDD51。現在、KATOの凸型電機を加工中ですが、DD51の調達直後、JRアンテナの取り付けを工事したことを思い出し、久しぶりに取り出して、KATOのチビ凸電機を並べてみました。
寸法としてはちょうど良いいことが判ったので、DD51を参考に、チビ凸にも無線アンテナを取り付けることにしました。
アンテナの相対的な位置を把握。あわせて、DD51の取説に記載があるJR無線アンテナの取付け方法を確認。
カッターとヤスリで、DD51用の無線アンテナを取り付ける為の切欠きを設けました。
本格的な設置は塗装後に行います。
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KATOチビ凸電機の手すりの追加 [日本帝國鐡道 製造局]
ハズキルーペのお陰で、細かい作業が以前に比べ、それほど苦にならなくなった、仕事から帰宅後の深夜。(ハズキルーペの調達へ)
先日の行ったチビ凸電機の手すりの設置作業に続き、気になっていた箇所への追設を行いました。
気になっていた箇所は、左右両端に手すりがモールドされているところ。これをデザインカッターで切削。
しかし、仮設してみると、Φ0.3mmの真鍮線が、チビ凸電機には思いのほか太過ぎることが判明。
Φ0.2mmの真鍮線とすると強度が不足すると思い、Φ0.2mmの鋼鉄線へ変更しました。
硬くて切りにくい鋼鉄線。それでも原寸合わせで取り付け。
それらしくなったかな、と思ったところで、瞬間接着剤で固定。作業を中断しました。
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ヤシマ作戦仕様のシキ880と日本通運のシキ1000 [日本帝國鐡道 製造局]
アキバのとある模型屋で見つけたシキ1000.自分が小学2,3年生の時に製品化されたので、生産されてから約30年。いずれは保有したいと思っていた貨車ですが、なかなか見つからず、先月ようやく見つけることができました。
調達後、早速カプラーを交換しました。
付属の変圧器は未塗装の為、いずれか塗装しなければなりません。
しかしながら、日本製!
既に当鐵道で保有しているシキ880と並べてみました。
シキ880は、搭載される変圧器がヤシマ作戦仕様。変圧器が巨大過ぎて、電化された常越本線では、架線に引っかかり走行不可能。台車も役立たず。既に2年前に実証済みです(その時の記事)。
今回、調達できたシキ1000。本鐵道にも走行可能な「シキ」が入線しました。
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KATOチビ凸用の窓ガラスと手すりの加工 [日本帝國鐡道 製造局]
KATOのチビ凸。カタログや模型雑誌で初めて目にしたのは、小学生時代ですが、当鐵道が調達したのはつい最近。それでも、調達から2年以上経過しています。
30年近く前のデザインですが、非鉄道模型層への普及を図る為に低コスト化を図りつつ、可能な限り鉄道模型の要素も取り入れた普遍的で秀逸なデザインだと、個人的には思っています。
しかし、秀逸なデザインでも、やはり気になるのは、窓ガラスが取り付けられていないこと。
以前から窓ガラスを取り付けようと思いながら、ずっと躊躇していましたが、いよいよ、1mm厚のプラ板を近くのDIY店で買ってきて、窓ガラスの加工を始めました。
前面や側面にはめ込んで固定する為に、原寸合わせで窓ガラスを切り出します。
次に側面。
乗務員扉左右の凹凸やテールライトを削り取り、手すりとライトケースを取り付け。
さらに、点検蓋用のクレーン用フック、または手すりを想定して、ボンネット上に多数の穴を開け、手すり取り付け。
窓ガラスの切り出しと手すりの取り付けが終了。屋根の加工は、しばらく研究した後に行う予定です。
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EF64-1000三次量産車の屋根加工 [日本帝國鐡道 製造局]
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