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KATOチビ凸電機 ヘッドライトの交換 [日本帝國鐡道 製造局]

KATOの凸型電機のヘッドライトにレンズを取り付けようと思い、すでに開けていた穴。
 
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ヘッドライトの点灯や光漏れを考慮しつつ、見栄えも良くするために、以前、クモニ83を製作するときに、予備に調達していた250W用のヘッドライト(TAVASA製)を取り付けることにしました。
 
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思い切って、ヘッドライトを切り取り。
 
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穴を徐々に広げていきます。
 
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微調整の末、ようやく穴に収まったライトのケース。
 
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塗装後に、ホイッスルや信号炎管を取り付けようと思っています。
 
 
 


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485系T18編成 特急マークの塗装 [日本帝國鐡道 製造局]

上越線や信越本線を、快速や特急として現役で走行する列車という理由で、発売発表とほぼ同時に予約していた485系T18編成。

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特急シンボルマークの白色部分が、例のごとく塗装されていないので、白色塗装。屋根のアンテナなども装着。 

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4、5年前に調達した485系1000番台、特急「鳥海」と比較してみました。

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ドア回りの凹凸の塗装は、明らかに4,5年前の方が綺麗です。

店頭での初見、「塗装が雑だなぁ。」という印象を持ちましたが、比較してみて改めて同じ思いを抱きました。

(滅多に製品のレビュー的なことは書かないのですが・・・。)

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床下のトイレタンクや室内灯は実装したものの、 4,5年前に調達してNマガにも掲載した特急「鳥海」と同じように、行先表示幕や号車番号札は、今回の特急「いなほ」には、まだ取り付けられず・・・。

日本帝國鐡道常越本線への入線は、まだ先です。。。

期待していただけに失望してしまいました。・・・が、あとはこちらで頑張るしかありません。 



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KATOチビ凸 ステップランボード取り付けと仮組立 [日本帝國鐡道 製造局]

KATOのチビ凸電機の屋根にランボード、前面ジャンパ栓に背後に足場のステップを取り付けました。

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全体の構成が固まってきたので、仮組立。

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屋根が少し寂しいので、配管や避雷器を取り付けようかと思案中です。


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KATOチビ凸電機 床下機器類の充実化 [日本帝國鐡道 製造局]

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チビ凸の加工をはじめてから気になっていた床下のハシゴ。

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すべて分解した上で、プラスチックのモールドを削りました。

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ヤスリがけして平滑に。

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その上で、手元にあった銀河モデルのハシゴを取り付け。

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前頭下部にも、消火器を取り付けました。あとは、気になっていた全面に、だいぶ前に調達していた24系「あけぼの」用のパーツを取り付けることに。

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ジャンパ栓のみ切り出して、前面に接着しました。

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それらしくなったかな、と思ったところで、ひとまず作業終了。



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クモニ143-5連結器交換 [日本帝國鐡道 製造局]

昨年末調達した鉄道コレクション。

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当鐡道の115系と併結するために、連結器を交換しました。

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スカートが取り付けられるように、根本を加工。

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115系との連結面となるサイドのため、スカートは必要ないかもしれませんが、ひとまず、完了です。

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KATOチビ凸電機へのJRアンテナ取り付け準備 [日本帝國鐡道 製造局]

5年程前に調達した凸型ディーゼルのDD51。現在、KATOの凸型電機を加工中ですが、DD51の調達直後、JRアンテナの取り付けを工事したことを思い出し、久しぶりに取り出して、KATOのチビ凸電機を並べてみました。

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寸法としてはちょうど良いいことが判ったので、DD51を参考に、チビ凸にも無線アンテナを取り付けることにしました。

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DD51の余ったホイッスルなどのパーツ。

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アンテナの相対的な位置を把握。あわせて、DD51の取説に記載があるJR無線アンテナの取付け方法を確認。

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カッターとヤスリで、DD51用の無線アンテナを取り付ける為の切欠きを設けました。

本格的な設置は塗装後に行います。



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KATOチビ凸電機の手すりの追加 [日本帝國鐡道 製造局]

ハズキルーペのお陰で、細かい作業が以前に比べ、それほど苦にならなくなった、仕事から帰宅後の深夜。(ハズキルーペの調達へ)

先日の行ったチビ凸電機の手すりの設置作業に続き、気になっていた箇所への追設を行いました。 

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気になっていた箇所は、左右両端に手すりがモールドされているところ。これをデザインカッターで切削。

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あわせて、手すりをΦ0.3mmの真鍮線で原寸合わせで製作。

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しかし、仮設してみると、Φ0.3mmの真鍮線が、チビ凸電機には思いのほか太過ぎることが判明。

Φ0.2mmの真鍮線とすると強度が不足すると思い、Φ0.2mmの鋼鉄線へ変更しました。

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硬くて切りにくい鋼鉄線。それでも原寸合わせで取り付け。

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それらしくなったかな、と思ったところで、瞬間接着剤で固定。作業を中断しました。 



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ヤシマ作戦仕様のシキ880と日本通運のシキ1000 [日本帝國鐡道 製造局]

アキバのとある模型屋で見つけたシキ1000.自分が小学2,3年生の時に製品化されたので、生産されてから約30年。いずれは保有したいと思っていた貨車ですが、なかなか見つからず、先月ようやく見つけることができました。

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調達後、早速カプラーを交換しました。

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付属の変圧器は未塗装の為、いずれか塗装しなければなりません。

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しかしながら、日本製!

既に当鐵道で保有しているシキ880と並べてみました。

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シキ880は、搭載される変圧器がヤシマ作戦仕様。変圧器が巨大過ぎて、電化された常越本線では、架線に引っかかり走行不可能。台車も役立たず。既に2年前に実証済みです(その時の記事)。 

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今回、調達できたシキ1000。本鐵道にも走行可能な「シキ」が入線しました。


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KATOチビ凸用の窓ガラスと手すりの加工 [日本帝國鐡道 製造局]

 KATOのチビ凸。カタログや模型雑誌で初めて目にしたのは、小学生時代ですが、当鐵道が調達したのはつい最近。それでも、調達から2年以上経過しています。

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30年近く前のデザインですが、非鉄道模型層への普及を図る為に低コスト化を図りつつ、可能な限り鉄道模型の要素も取り入れた普遍的で秀逸なデザインだと、個人的には思っています。

しかし、秀逸なデザインでも、やはり気になるのは、窓ガラスが取り付けられていないこと。

以前から窓ガラスを取り付けようと思いながら、ずっと躊躇していましたが、いよいよ、1mm厚のプラ板を近くのDIY店で買ってきて、窓ガラスの加工を始めました。

前面や側面にはめ込んで固定する為に、原寸合わせで窓ガラスを切り出します。

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次に側面。 

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乗務員扉左右の凹凸やテールライトを削り取り、手すりとライトケースを取り付け。 

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さらに、点検蓋用のクレーン用フック、または手すりを想定して、ボンネット上に多数の穴を開け、手すり取り付け。

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窓ガラスの切り出しと手すりの取り付けが終了。屋根の加工は、しばらく研究した後に行う予定です。  


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EF64-1000三次量産車の屋根加工 [日本帝國鐡道 製造局]

かれこれ5年以上放置しているロクヨンセンの車体。
 
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5,6年前(いやもっと前かもしれない)、ロクヨンセンの三次量産車を目指して、前面に手すりを取り付けていたところ、KATOから手すり付きロクヨンセンの再生産品の発売が決まったり、TOMIXから、特急「北陸」と共に三次量産車(1053、1052号機)の発売が決まったりして、一気にモチベーションが低下。 そして、箱の中に仕舞い続けて、約5年。
 
先日手にすることができたハズキルーペを使えば、以前よりももっと楽に作業できるのではないかと思い、今日は久しぶりの箱の中から取り出しました。車体は、KATOの初期ロッド品で、ジャンパ栓上の作業用ライトが一体成型されているものです。 
 
参考資料は、機芸出版社のこの本。もの凄く参考になります。
 
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重連運用を考えて、やはり5年以上前に予備として調達していた車体も加工することしました。
 
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電気暖房用放熱通風器を削除して、パテで穴埋め。
 
ルーペを見ながら、真鍮線の曲げ加工。
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屋根板のクレーン用のフックを取り付けるため、Φ0.3mmドリルで数十箇所穴あけ。
 
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前面のほか、パンタグラフ周りの手すりも取り付けました。 
 
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新規に加工を開始した車体は、二次量産車を想定。前面の手すりは、塗装後に取り付けることにします。
 
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既製品の車体に塗装する作業が続きますが、これは初めての経験。
 
次の作業に躊躇いつつ、どこかで練習しなければ、と思いながら、箱に再び仕舞いました。 
 
 



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