貨車への機動戦闘車搭載の試み [日本帝國鐡道 製造局]
現在、防衛省が開発中の機動戦闘車。同じく開発中の次期輸送機での空輸が想定されているとのことですが、鉄道輸送も想定中との妄想に基づき、模型上でシミュレーション。
機動戦闘車の全幅は2.98m。JRの車両限界である3.00mをクリアしているので、走行はできそうですが、コキの全幅からはみ出てしまいます。
コキに搭載したのは、NATO軍と国連平和維持軍の塗装の機動戦闘車。これを常越本線へ。
鉄道むすめコンテナとの連結。カプラの交換は必要かもしれません。
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ウェザリング済みの長岡所属EF81とEF64-1053 [日本帝國鐡道 製造局]
ケースに入ったウェザリング済みロクヨンセン [日本帝國鐡道 製造局]
KATOチビ凸電機+貨物列車のカプラ交換 [日本帝國鐡道 製造局]
KATOチビ凸電機の細密化、ひとまず完成 [日本帝國鐡道 製造局]
ひと月ほど前から加工していたチビ凸電機。パンタグラフを載せて、タッチアップも終え、ひとまず完成としました。
昨年の38歳の誕生日に小学生の息子から プレゼントされた下枠交差型のパンタグラフPT48(そのときの記事)も、ようやく役立ちました。
屋根には、ホイッスルや信号炎管のほか、避雷器、無線アンテナ、GPSアンテナを配置。
交換したヘッドライトとLEDのお陰様で、前後の明かりが点灯します。
EF64-1000との離合。
EF64-1000と同じアンテナを載せているのですが、新しさと古めかしさを兼ね備えた独特の雰囲気が作り出せたような気がします。
色彩を決めたときの思惑通り、緑の多い常越本線では、かなり目立ちます。
しばらくは、先日完成したクモルの横に置いておくことにします。
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KATOチビ凸電機 色彩デザイン決定とライト点灯化 [日本帝國鐡道 製造局]
チビ凸電機の色彩を決めるにあたって重視する点は、新緑の常越本線の中でひときわ目立つこと。
買い出しに行かずに手元にあるカラースプレーで再現可能な、3つのパターンをWORDの図形描画で簡単にシミュレーションしてみました。
次に話は前後しますが、今回ヘッドライドの点灯化を試みてみることにしました。
今回、途中の塗装工程や屋根上機器の実装などの作業中の風景の写真を撮影できる程、気持ちに余裕がなかったのですが、ようやく大まかな塗装が終わりました。
丸ノ内線の赤に黄色5号。
塗装してみて初めて、これは昔の「新潟色」じゃないか、と気が付きました。
あとはタッチアップを行います。
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KATOチビ凸電機 解放テコと下塗り [日本帝國鐡道 製造局]
485系T18編成 サボ、行先表示幕、カーテンの取付終了 [日本帝國鐡道 製造局]
485系T18編成 サボ、行先表示幕、カーテンの取付開始 [日本帝國鐡道 製造局]
KATOチビ凸電機 屋根配管の設置 [日本帝國鐡道 製造局]
KATOチビ凸型電気機関車の加工の続き。
ホイッスルや信号炎管の設置は、屋根の塗装後に行うこととして、その前にやるべきことを実施しようと思い、配管加工。
凸型電機の高圧電線を屋根から機械室への経路で通す時、屋内か屋外かどちらを通るか設計者の視点で整理。
模型的な視点で見た時は、見た目のごちゃごちゃ感を重視して屋外を通すべきだと思う一方で、設計者や保守の視点では、屋外に配管類を晒すべきではないと思い、思い切って電線や配管類は屋内へ。というコンセプトで模型製作。
Φ0.3mm×2の電線(模擬)を折り曲げ加工。
Φ0.3㎜の配管を屋内を通じて、機械室へ導くことを仮定してレイアウト。
パンタグラフを設置すると、せっかく設置した配管は目立たくなってしまいますが、結果的には自己満足。
趣味的にも実効的にも納得して、仕事からの帰宅の夜な夜な仕事を終えました。
自由形の模型製作は、知識や経験を動員するので、疲れます。
・・・とても地味ですが。
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