ED5082+5083への部品取り付け [日本帝國鐡道 製造局]
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東武鉄道ED5082+ED5083 +ヨ101の調達 [日本帝國鐡道 調達局]
筑波鉄道800形と常越本線 [日本帝國鐡道 製造局]
貨車への機動戦闘車搭載の試み [日本帝國鐡道 製造局]
真岡駅の「ト」と「スハフ」 [鐡道旅行]
訪問から大分時間が過ぎてしまいましたが、自宅から車で約1時間半、子供を連れて訪れた真岡駅。
そこで見つけた、一畑電気鉄道の貨車「ト」と国鉄のスハフ44。
スハフ44は、東京お台場の「船の科学館」の「羊蹄丸」の中で、2011年まで展示されていたもの。その後、愛媛の新居浜まで船ごと曳航された後、真岡市が引き取り、四国から遥々真岡までやってきたとのこと。
廃車後、北海道→東京→愛媛→栃木と移動してきたスハフ。行先表示は常磐線で愛称は日本海。
これまで20年近く、船の中に保管されてきたスハフはとても綺麗でした。
これからも真岡駅の構内で綺麗に保存されることを願います。
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ウェザリング済みの長岡所属EF81とEF64-1053 [日本帝國鐡道 製造局]
ケースに入ったウェザリング済みロクヨンセン [日本帝國鐡道 製造局]
由利高原鉄道「ゆりてつ」のウェザリングと常越本線への入線 [日本帝國鐵道 常越本線]
とある模型店で偶然見つけた由利高原鉄道の「ゆりてつ」ラッピング列車。素朴な色と可愛らしさに惹かれ、売れ切れる前に衝動買いしてしまいました。
動力化後、車体の印象を浮き上がらせるため、スノープラウや台車などの床下をウェザリング。
2年ほど前に製作した京阪の「ちはやふる」のラッピング電車と比較すると(そのときのブログ)、 さらに際立ちます。
カルトグラフ製のデカールを注意深く張った当時のことを思い出しました。
当時を思い出しつつ、ひとまず「ゆりてつ」は常越本線へ入線。
最近、越後嶽間駅に常駐している特急「あけぼの」と「ゆりてつ」。双方ともに、秋田県繋がりです。
機関庫近傍では、やはり機関庫に常駐している「出羽」と。
勾配や鉄橋をスムーズに走ってくれました。
風景の中では、ラッピングの粗さは、ほとんど気になりませんでした。
むしろ、車体が綺麗すぎて風景から浮いている感じがします。機会を見つけて、せめて屋根だけでもウェザリングしたいと思いました。
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KATOチビ凸電機+貨物列車のカプラ交換 [日本帝國鐡道 製造局]
KATOチビ凸電機の細密化、ひとまず完成 [日本帝國鐡道 製造局]
ひと月ほど前から加工していたチビ凸電機。パンタグラフを載せて、タッチアップも終え、ひとまず完成としました。
昨年の38歳の誕生日に小学生の息子から プレゼントされた下枠交差型のパンタグラフPT48(そのときの記事)も、ようやく役立ちました。
屋根には、ホイッスルや信号炎管のほか、避雷器、無線アンテナ、GPSアンテナを配置。
交換したヘッドライトとLEDのお陰様で、前後の明かりが点灯します。
EF64-1000との離合。
EF64-1000と同じアンテナを載せているのですが、新しさと古めかしさを兼ね備えた独特の雰囲気が作り出せたような気がします。
色彩を決めたときの思惑通り、緑の多い常越本線では、かなり目立ちます。
しばらくは、先日完成したクモルの横に置いておくことにします。
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KATOチビ凸電機 色彩デザイン決定とライト点灯化 [日本帝國鐡道 製造局]
チビ凸電機の色彩を決めるにあたって重視する点は、新緑の常越本線の中でひときわ目立つこと。
買い出しに行かずに手元にあるカラースプレーで再現可能な、3つのパターンをWORDの図形描画で簡単にシミュレーションしてみました。
次に話は前後しますが、今回ヘッドライドの点灯化を試みてみることにしました。
今回、途中の塗装工程や屋根上機器の実装などの作業中の風景の写真を撮影できる程、気持ちに余裕がなかったのですが、ようやく大まかな塗装が終わりました。
丸ノ内線の赤に黄色5号。
塗装してみて初めて、これは昔の「新潟色」じゃないか、と気が付きました。
あとはタッチアップを行います。
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小田急MSEと常越本線と丹沢大山 [日本帝國鐵道 常越本線]
昨年、日本帝國鐡道が最新型特急列車として入線させた小田急MSE60000形。
ところで、常越本線の背景には、丹沢・塔ノ岳へ続く大倉尾根(通称:バカ尾根)の登山口の近くにある県立秦野戸川公園の水無川から撮影した写真が用いられています。
5月の新緑の季節の大倉尾根を5フレームくらい連続して撮影し、画像処理して繋いだ背景。以下はその当時の写真。
背景作成時のブログはこちらです。
丹沢界隈で撮影した写真を背景にしているため、レイアウト右奥には、神奈川県の名峰、山岳信仰の対象でもある「大山」が腰を据えています。
大山をバックに走る小田急小田原線の電車。大山にはMSEがよく似合う。
発売が度々延期された鉄道模型のMSE。ずいぶん待った甲斐があると思う電車の一つです。
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KATOチビ凸電機 解放テコと下塗り [日本帝國鐡道 製造局]
485系T18編成 サボ、行先表示幕、カーテンの取付終了 [日本帝國鐡道 製造局]
485系T18編成 サボ、行先表示幕、カーテンの取付開始 [日本帝國鐡道 製造局]
KATOチビ凸電機 屋根配管の設置 [日本帝國鐡道 製造局]
KATOチビ凸型電気機関車の加工の続き。
ホイッスルや信号炎管の設置は、屋根の塗装後に行うこととして、その前にやるべきことを実施しようと思い、配管加工。
凸型電機の高圧電線を屋根から機械室への経路で通す時、屋内か屋外かどちらを通るか設計者の視点で整理。
模型的な視点で見た時は、見た目のごちゃごちゃ感を重視して屋外を通すべきだと思う一方で、設計者や保守の視点では、屋外に配管類を晒すべきではないと思い、思い切って電線や配管類は屋内へ。というコンセプトで模型製作。
Φ0.3mm×2の電線(模擬)を折り曲げ加工。
Φ0.3㎜の配管を屋内を通じて、機械室へ導くことを仮定してレイアウト。
パンタグラフを設置すると、せっかく設置した配管は目立たくなってしまいますが、結果的には自己満足。
趣味的にも実効的にも納得して、仕事からの帰宅の夜な夜な仕事を終えました。
自由形の模型製作は、知識や経験を動員するので、疲れます。
・・・とても地味ですが。
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KATOチビ凸電機 ヘッドライトの交換 [日本帝國鐡道 製造局]
485系T18編成 特急マークの塗装 [日本帝國鐡道 製造局]
上越線や信越本線を、快速や特急として現役で走行する列車という理由で、発売発表とほぼ同時に予約していた485系T18編成。
特急シンボルマークの白色部分が、例のごとく塗装されていないので、白色塗装。屋根のアンテナなども装着。
4、5年前に調達した485系1000番台、特急「鳥海」と比較してみました。
ドア回りの凹凸の塗装は、明らかに4,5年前の方が綺麗です。
店頭での初見、「塗装が雑だなぁ。」という印象を持ちましたが、比較してみて改めて同じ思いを抱きました。
(滅多に製品のレビュー的なことは書かないのですが・・・。)
床下のトイレタンクや室内灯は実装したものの、 4,5年前に調達してNマガにも掲載した特急「鳥海」と同じように、行先表示幕や号車番号札は、今回の特急「いなほ」には、まだ取り付けられず・・・。
日本帝國鐡道常越本線への入線は、まだ先です。。。
期待していただけに失望してしまいました。・・・が、あとはこちらで頑張るしかありません。
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KATOチビ凸 ステップランボード取り付けと仮組立 [日本帝國鐡道 製造局]
キハ48のウェザリング [日本帝國鐵道 常越本線]