夜景の準備 その4 [日本帝國鐡道 鎌倉帝都電鐵線]
建物内部の目張り作業の続きです。
今回の建物は、道の角に設置される店舗兼住宅の為、内部がやや複雑で、部品点数も多めでした。
窓枠も細い為、テープを更に細く短冊状に切り取って張る必要がありました。
部品同士の立てつけの精度が悪く、このあと光の漏れる箇所に微調整を加え、多少試行錯誤が行われます。
建物と土台との間は仮止めですが、作業時間は、約1時間半。なんとか終了です。
2011-05-12 23:47
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なるほど、実際に点灯させてみると
光がこぼれるのがわかりますね。
細かく埋めていく作業も大変そうですね。
by 夏風 (2011-05-14 10:46)
夏風さん
ご指摘の通り、光の漏洩箇所を抑えていくのも気長な作業です。しかも夜に継続していくと、さすがに眼が疲れてきます。。。
by Ainetos (2011-05-14 20:33)