併用軌道周囲のアスファルト化 [日本帝國鐡道 筑波帝都電鐡線]
常越本線のレイアウトの外に接続した併用軌道とヤード。先週整備した領域です。
この併用軌道の周辺を、今回アスファルトによって舗装することにしました。舗装といっても、灰色のスチレンボードを置くだけですが。
5mm厚のスチレンボードを近所のDIY店で調達し、自宅で灰色に塗装することも当初は考えましたが、TOMYTECから発売されている「ジオラマプレート」の存在を知り、これを調達。草地もあわせて調達しました。
カッターでボードを原寸にあわせて切断し、内部に設置。
A4サイズのボート2枚を余りなく有効に利用する為、切れ端を外側に設置。
建物は固定せず、ボードの上に置くのみ。同梱包の手すりはボンドで接着しました。
この併用軌道周辺の試運転を実施。
初入線の列車は、昨日までに整備したEF64-1019と1024の重連。
今回の改修後も支障なく走行しました。
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