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トンネル内部のメンテナンス [日本帝國鐵道 常越本線]

先日の週末、引越しや異動後、全く掃除していなかったトンネル内部の埃を取り除きました。

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もともと掃除の動機はなかったのですが、トンネル内部に683系3000番台がある方向から入線すると必ず脱線する為、トンネルの蓋を開け原因を把握するついでに、内部も掃除することにしました。

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本鉄道では、勾配を安定して走行させる為、6両以上の編成を持つ列車は、通常2Mとしているのですが(参考→過去ブログ)、脱線の現象を観察していると、トンネル内部の勾配のアプローチ部分で、隣接する動力車2両の連結器が座屈することで、車輪のフランジがレール面からはみ出すことが原因であることがわかりました。

隣接する動力車の走行特性が微妙に違うらしく、勾配のアプローチで速度差が生じ、座屈してしまうようでした。今回は、編成の向きを逆にすることで脱線の現象は解決しました。

原因究明のついでに、トンネルの蓋を開けたことによって、内部に置かれた踏切用のセンサも含めて、数か月の汚れを取り除くこともできました。(しかし、レール面は余り汚れていなかったです。)

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先日のお台場での「デモ」については、相変わらず、マスコミは言論封殺中です。報道する自由を振りかざしながら、今回もやはり報道しない自由を最大限に駆使しています。

一方で、日本の技術が、反日を国是とした某国に狙われている事実を公表しない。。。安全保障に関わる問題にも関わらず。

「宇宙飛行士 資料流出 交代」で→ググる

「ロケット 技術流出 失敗 羅老」 で→ググる

成功すると自国賛美、失敗すると他国非難。そして、第三国へすり寄ってくる。


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