レイアウト上の高低差の表現 [日本帝國鐡道 鎌倉帝都電鐵線]
常越本線のレイアウトにおいて、高低差のある地形を表現しましたが、現在製作中の鎌倉帝都電鐵線にも、同様の表現の適用を考えています。
しかし、高低差のある地形の実現と、レイアウト上の建物や街路などへのLED照明の設置、そして、鎌倉帝都電鐵線で初めて採用することした自動運転システムの実装の3連立は、一連の設計と製作の作業を整理しないことには、難しく思えます。
↑ 以上、常越本線現状風景
今は、ひと月以上のブランクを埋めるべく、少しずつ作業を進行させています。。。
↑ 2011年2月時点での作業風景@鎌倉帝都電鐵線
2011-05-02 21:29
コメント(4)
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おはよう御座います!
自動運転の導入ってDCCなのでしょうか? 自動運転興味あります 出来れば高いし、難しいのでDCCではなく別の方法だと嬉しいですね~
by トータン (2011-05-03 06:07)
自動運転については、TOMIXの自動運転システムを採用します。電気系は、この既製品をブラックボックスとしてそのまま導入し、センサー部のみレイアウトの風景に同化させるべく、自作しています。
by Ainetos (2011-05-04 06:27)
おはようございます。
夏風も二期工事の地方鉄道に自動運転を取り入れようか
迷っています。
TOMIXの自動運転システムを利用するため
レールもTOMIXにしようか悩んだのですが
センサーの自作とはすばらしいですね。
by 夏風 (2011-05-04 07:03)
センサーの自作というより、レールと車輪のフランジの「接点部」の自作と記した方が正確かも知れません。いずれにせよ、試作や実験を繰り返さなければならないので、多少手間を要しますが、実用化できればと思っています。
by Ainetos (2011-05-04 08:43)