ある日、ある国の予算委員会にて [日本 にっぽん NIPPON]
イメージと記事は関係ありません。。。
唐突ですが、マスコミは、京都大学のカンニングよりも重大な問題が、国の中枢で起きていることを、きちんと報道するのでしょうか?
3月4日の参議院予算委員会にて、日本国の外務大臣が外国人(韓国)から、故意に、かつ継続反復して政治献金を受け取っていたこと、そして、それ自体を大臣本人が認めました。
① H23/03/04 参院予算委・西田昌司(自)【外相、外国人から違法献金!】後編 → ニコニコ動画, youtube(HD)
② 【政治と金】やや忙しい人のための前原誠司在日献金問題【誠司とキム】 → ニコニコ動画
外国人、または外国の団体から、政治活動に関する寄付を受けることは、政治資金規正法において禁止されており、これに反した場合は、罰則として公民権(選挙権、被選挙権)が停止となります。
「外国人からお金をもらっている外務大臣なんて、ありえないじゃないか!!!」と、質疑に立った議員の方は怒りを震わせ発言していました。
しかも、この政権が制定準備を進めるある闇の法案。
・・・その法案とは「外国人参政権」。すなわち、日本人の主権侵害の法案です。。。
日本における外国人参政権 (←wikipediaより)
外国人参政権に反対する会・全国協議会 (設立:2004年9月)
一方で、同じ日に行われた、「竹島」に関する別の答弁で、同外務大臣は、韓国に不法占拠されている「竹島」について、何故か「不法占拠」という表現を全く使いませんでした。 ③ → ニコニコ動画
政治献金だけでなく、選挙においても、民主党の支持団体に韓国民団がいることが容易に想定できます。民団で当選のお礼をする議員→ youtube
ちなみに、参考ですが、韓国での口蹄疫での処分風景 → youtube 決してマスコミは放映しないでしょう。韓流とやらが全てふっとぶと思います。(隣国とは謂えども、このような映像を見ると、国民間のメンタリティの差が明らかに現れるような気がします。)
上記のニコニコ動画①の映像記録中、速記は拾っていない音声だと思うのですが、動画開始14:01頃、また別の議員のぼやきにも似た音声が入っていました。
それは、その後の総理大臣に開き直った答弁に対する遣り切れない言葉でした。
「違法な寄付を貰っているのを(本人が)認めているんだから。それで、総理がこんな加減な答弁じゃ、日本の国は持たないよ・・・。」
全くその通り。。。しかし、その後、総理大臣は、法治国家を否定するような発言をしてしまいました。(動画開始19:25頃) マスコミはスルーすると思いますが。
・・・もう、なんだかいろいろと終わっているような気がします。そして、更に続く民主党議員の野次。
この野次の中に、次のような主張をする議員がいることが判りました。
「日本の統治は、中国人、朝鮮人などの外国人と日本人が共同で統治するべきである」 (wikipedia抜粋)
一体、このような事実をマスコミはなぜ報道しないのでしょうか???
微力ながら、このような事実に光を当て、出来る限り多くの方と情報を共有すべく、敢えて本ブログで紹介させていただきました。
(上記イメージは記事とは関係ありません。)
以下、参考です。
西田議員の正論に沈黙・・・ (平成22年10月21日参議院財政金融委員会:西田昌司議員(自由民主党)の質問 :ニコニコ動画)
政府のデフレ無策に対する質疑。議員の質問を与党の大臣は理解できておらず、双方の質疑、答弁が噛み合っていないように見えます。
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