新潟交通 ニパ子ラッピングバス 電飾化 [日本帝國鐡道 製造局]
常陸国と越後国を繋ぐ常越本線。
常陸の筑波、越後の燕。筑波の科学、燕の技術。
もしかしたら当鐡道の常越本線のコンセプトに合致するかもしれないマスコットのラッピングバスに照明加工を施し、日本帝國鐡道常越本線のレイアウトに設置してみました。
停留所用の細かい表示板のステッカ。
バスの停留所に用いられる停留所名や時刻表が描かれたステッカは、これまで商品化されてきた同じ類のものの中で、初めて見る気がします。実物は細かすぎて、詳しくは読み取れませんが、ステッカの中身は遊び心が反映されている模様。
仕事を終えた週末、夜な夜な切り貼りと工作を試みます。
越後嶽間駅前の停留所の加工。
新潟交通の停留所をニパ子仕様へ変更。
待合室の脇にΦ1.1㎜の穴をあけ、停留所を固定。
ウェザリング済みの古い停留所を交換しました。
次に、バスの車内に光漏れを防止するためのアルミテープを貼付。
これまでのバスを、光漏れをを施したニパ子バスに交換して、レイアウトに据え付け。
赤い屋根と「285」の数字ががとても目立ちます。
屋根から光が漏れることなく、越後嶽間駅前の夜景も表現できました。
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