ロクヨンセンのエアホース、ジャンパ栓取り付け [日本帝國鐡道 製造局]
昨日、久しぶりにレールに乗せたJR貨物色のロクヨンセン。
エアホースやジャンパ栓が設置済みの他のロクヨンセンと比べると見劣りするので、重連仕様の先頭、トラクションタイヤが取り付けられた1027号機にケーブルホース類を取り付けました。
Φ0.5㎜を両サイドに4つずつ穴あけ。手元にあった銀河モデルのケーブルホースとKATOの別売部品を接着。
これまで何回も行ってきた作業。試行錯誤を繰り返していた昔に比べ、かなり簡単に加工出来るようになりました。
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JR貨物色ロクヨンセン重連ウェザリングと新潟色とニパ子コンテナ [日本帝國鐵道 常越本線]
北越急行HK100やE653系1100番台。そして国鉄からJRへの移行期によく見かけた新潟色の115系と58系。
「青」と「赤」、そして「白」で統一された色彩は、ニパ子コンテナにも共通した色彩です。
特に、北越急行HK100とE653系は同じような色調の青をまとい、この斬新なコンテナによく似合うと思いました。
バックミラと前面プロテクタを取り付けたHK100。
このコンテナを搭載したコキを、同じ色彩の機関車、すなわち、JR貨物色を纏ったロクヨンセンに牽引させます。
当鐡道のロクヨンセンは原色も含めて、ウェザリング済み。
側面の通気口、屋根上も含めて、エアブラシできつめに汚しています。
隣で停車中のE653が工場から出場したばかりのようで、景色の中で浮いて見えます。
E653と同じく、風景の中で浮いた存在のコンテナが機関区の傍らを通過。
現実にある世界を描写した情景の中で、ポーズを決める「ニパ子」。
この違和感が斬新で、今後しばらくは、機関区の前に「ニパ子」に立っていてもらうつもりです。
HK100とニッパーの組み合わせ。
年末年始は、ニパ子と新潟色祭りが続きそうです。
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E653系1100番台 室内灯設置、連結器交換、碍子塗装 [日本帝國鐡道 製造局]
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ニパ子のコンテナ輸送力、増強 [日本帝國鐵道 常越本線]
ニパ子のコンテナ、常越本線経由で初輸送 [日本帝國鐵道 常越本線]
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小田急1000形 連結器貫通幌取付け [日本帝國鐡道 製造局]
ようやく入線♪ 小田急1000形とテクノインスペクター [日本帝國鐡道 調達局]
子供の頃住んでいた東京の下町界隈を、神奈川の厚木界隈から千代田線を通ってわざわざ乗り入れていた小田急1000形。通勤電車ながらも恰好の良い先頭車の風貌に惹かれていた時期はとっくに忘れ、数年前、神奈川県内某所に仕事で出向していたとき、たった一両しかないテクノインスペクターをけん引している姿を、夜の踏切で偶然見かけてからは、茨城から相模原界隈への出張の際に見かける度に嬉しくなる車両となりました。
フライホイール搭載の新しい動力ユニットに換装した小田急1000形を、ハイスペックな鉄道模型としてグリーンマックスが製品化したとの情報を得たのは仕事の多忙の最中。気が付いたらありとあらゆる模型店で在庫切れでした。
派手なロマンスカーの影で働く格好良い通勤車両なんだけど、なかなか手に入らないのか…、などと諦めていた矢先、自宅の近くにある茨城のとある模型店で声をかけてくれたお店のマスターに事情を話すと、店舗のネットワークを使ってわざわざ探してくれるとのこと。
そして一週間後、自分の手元に、小田急1000形がありました。
他のお店でもたった一両しか残っておらず、こちらも仕事帰りの買い物の途中、ショッピングモールで偶然見つけたクヤ31形と連結し、さっそく、日本帝國鐡道常越本線へ入線させてみました。
MSEを副本線へ留置して、1000形を本線へ。
1000形の表示は、「急行 小田原行」のまま。
神奈川県の霊峰・大山を背景に。
模型屋のマスター曰く、ネットワークを駆使して探しだして、色々と遣り取りしながら、ようやく埼玉の店舗から送ってきてもらったとのこと。
本当に感謝、カンシャです!
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