KATOチビ凸電機の細密化、ひとまず完成 [日本帝國鐡道 製造局]
ひと月ほど前から加工していたチビ凸電機。パンタグラフを載せて、タッチアップも終え、ひとまず完成としました。
昨年の38歳の誕生日に小学生の息子から プレゼントされた下枠交差型のパンタグラフPT48(そのときの記事)も、ようやく役立ちました。
屋根には、ホイッスルや信号炎管のほか、避雷器、無線アンテナ、GPSアンテナを配置。
交換したヘッドライトとLEDのお陰様で、前後の明かりが点灯します。
EF64-1000との離合。
EF64-1000と同じアンテナを載せているのですが、新しさと古めかしさを兼ね備えた独特の雰囲気が作り出せたような気がします。
色彩を決めたときの思惑通り、緑の多い常越本線では、かなり目立ちます。
しばらくは、先日完成したクモルの横に置いておくことにします。
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