リンク集
参加ブログ
併用軌道周囲のアスファルト化 [日本帝國鐡道 筑波帝都電鐡線]
常越本線のレイアウトの外に接続した併用軌道とヤード。先週整備した領域です。
この併用軌道の周辺を、今回アスファルトによって舗装することにしました。舗装といっても、灰色のスチレンボードを置くだけですが。
5mm厚のスチレンボードを近所のDIY店で調達し、自宅で灰色に塗装することも当初は考えましたが、TOMYTECから発売されている「ジオラマプレート」の存在を知り、これを調達。草地もあわせて調達しました。
カッターでボードを原寸にあわせて切断し、内部に設置。
A4サイズのボート2枚を余りなく有効に利用する為、切れ端を外側に設置。
建物は固定せず、ボードの上に置くのみ。同梱包の手すりはボンドで接着しました。
この併用軌道周辺の試運転を実施。
初入線の列車は、昨日までに整備したEF64-1019と1024の重連。
今回の改修後も支障なく走行しました。
「にほんブログ村」のブログランキングへ参加中です。
「日本帝國鐵道」のホームページです。
EF64-1019号機Hゴム黒色化・放熱用通風機交換・重連試運転 [日本帝國鐡道 製造局]
昨日、クーラーを交換したEF64-1019 号機。
実際により近づける為に、Hゴムを黒色化することにしました。
2年以上前に調達していた黒Hゴムセット。その時、あまり必要だとは思っていなかったものの、部品取りの為に、数セット予約して確保していたものです。
既存の窓ガラスを全て取り外し。
黒色のHゴム付き窓ガラスを取り付け。大分コツがいるものだということが改めて判りました。
側面の窓ガラス交換。途中工程で、1032号機用の主抵抗器用放熱通風機と交換。
主側は、今回手を加えた1019号機。従側は1024号機。
EF64-1000重連の貨物列車が常越本線を走行中、という絵。
約4年前、常越本線の製作記を執筆して書いた記事の原稿料を手にして、その資金を元手に初めて調達した機関車。 その機関車達が、所縁のある常越本線を、「余興」を牽引しながら走行中。
上越線を想像して製作した常越本線のレールの上では、余興を牽いても余り余るような力を持つEF64-1000。
レールを繋げて得られた元手に調達した機関車が走る風景を眺めながら、11月の連休中に乾杯の図。
「にほんブログ村」のブログランキングへ参加中です。
「日本帝國鐵道」のホームページです。
