ED5082+5083+コンテナの重連試運転 [日本帝國鐵道 常越本線]
説明書通りに部品を取り付た2機のED5080とヨ101。
急勾配区間のある常越本線上で、EF64やEH200に比べ実質的には小型電気機関車となるED5080で、1Mで登攀できるか、コンテナを使って確認。
側線の有効長を考慮して、組成は「ED5082+ED5083+コキ×2+ヨ101」。
機関庫では、先日製造した凸型電機と離合。
パンタグラフの塗装やカプラーの交換、ウェザリングなど手の入れ甲斐があるように思える機関車。今後どのように加工するか考えるのも楽しそうです。
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Facebook コメント
初めまして、大変素晴らしいレイアウトですね。上越線を再現してるようで懐かしいです。現在仙台市ですが少年時代は栃木県から上越・信越を利用してスキーに行っていました。
数年前にレイアウト作ったのですが、それっきりです。現在も手お入れているということで、私も見習いたいと思います。
いろいろ参考にしたいと思います
by tatsutatsu291 (2015-05-05 22:53)
コメントをいただきありがとうございました。
また、返信が遅れしてしまいすみません。。。
私事ですが、自分も少年時代に登山やスキー、一人旅などを通じて感じ取ってきた上信越沿線の雰囲気を取り入れつつ、これからも坦々と少しずつ手を入れて進化させていきたいと思っているレイアウトです。
by Ainetos (2015-12-05 00:41)