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朝靄の下のレイアウト [日本帝國鐵道 常越本線]

静岡県伊豆半島の大室山の上。霧の合間から見れた雲の上の風景。

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8月のある日、自宅ベランダから撮影した朝靄の風景。 

IMG_1976.jpg

光の強さや角度、湿度や雲によって変わる現実の情景が自分のレイアウトでも再現できないかどうか思案中。 

今回、レイアウトを照らしている蛍光灯の光と、iPhoneのレンズの加減で、レイアウトの上にまるで朝靄がかかっているような写真が撮れました。 

もちろん自己満足ですが。 

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コメント 4

名無し

ドライアイスで煙を再現したらいかがでしょう
by 名無し (2013-09-07 20:34) 

tt-coleman

おお、素晴らしい! つくば市にお住まいでしたっけ?
朝の風景最高ですね。 うらやましい限りです。 東京23区はつまらないです。

 
by tt-coleman (2013-09-07 21:51) 

Ainetos

名無しさま
ドライアイスは物凄く一般的な手法なのですが、ご存知の通り冷気は地表下空へ滞留するので、靄を上空に表現したいと思う当方の意図を実現する為には、ひと工夫必要なのですよ。
地表にヒータでも埋め込めばよかったですね。
by Ainetos (2013-09-08 02:14) 

Ainetos

tt-coleman さま
当方、文京区出身ですが、つくばに落ち着くとはなかなか夢のようです。都心に比べ、自然の移ろいや朝晩の風景の変化が、空気を通じて身を染みて判る感じがします。
それ故に、都心の中の、ふとした情景の美しさや光の加減が懐かしく思えます。
by Ainetos (2013-09-08 02:18) 

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