当たり前の事 [日本 にっぽん NIPPON]
深夜、仕事から帰ってきて、ネットでニュースを見ていると、当たり前のことを当たり前であると判定した裁判に関する記事を見つけました。
「他国の国旗・国歌に敬意もつ国際常識を身につけるため、まず自国の国歌・国旗に敬意持つべき」であることを教えられない教師は、教師として採用されないという判決が、漸く最高裁で確定しました。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011053000455
その一方で、自分の住む国に敬意を持つことができず、また、自分の住む日本という国に敬意を持つことを教えることが、「思想や良心の自由」を保障した憲法に違反するなどと反論しながら、日本という国から給料を貰う教師に、我が子を預ける可能性があるという事実。。。
今、自分ができることをしなければ、と思い、ふとブログを書きました。
自分の両親に敬意を持ち、家族に敬意を持ち、自分や両親、祖母や祖父を育んだ郷土に敬意を持ち、そして、それらを包絡する日本という国に敬意を持つことができてはじめて、他の人にも、他の郷土にも、他の国にも敬意を持てる、と自分は子供に教えます。
日本の鉄道風景を心象風景として描きながらレイアウトを製作する過程で、日本の風土や景色をより深く観察する機会が増えましたが、その気持ちは以前に増して更に深まったような気がします。
一方で、特定アジアについては、長い長い中華思想や小中華思想の中で、反日であることを国是として持つ国々であることを意識して冷静に接します。坦々とビジネスライクに。
親韓→知韓→疑韓→嫌韓→反韓→怒韓→呆韓→笑韓→楽韓 or 達韓 (←今ココ)
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